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久兵衛屋南与野店の未払い賃金について本社に団体交渉の申し入れをしたところ、口封じをしてきました



○どんなことがあったか

アルバイトをしていた久兵衛屋 南与野店にて賃金の未払いがありました。
未払いになっている分は、

①仕事に入る前の準備時間15分が一切払われていない。(1分単位で支払うことが法で義務づけられています)

②タイムカードを勝手に切られて残業代が一部支払われていない。

の2点で、約60000円です。

②について詳しく説明すると、
営業時間を終えて閉店作業(調理場の掃除など)をしているとき、事務作業をする人が勝手にタイムカードを切って
給料が発生しないようにされていました。
酷いときでは月に3時間程度の分が無かったものとされていました。


○交渉について

このようなことがあったため、久兵衛屋本社に行き、未払い賃金の支払いを申し入れに行きました。
会社では会議室に通され、事情を説明することができました。
また、請求書も渡すことができました。

しかし、その後の回答では合意書と誓約書が送られてきました。
書けと言われた誓約書の内容は、

・録画や録音を行わない
・団体交渉の模様を配信しない
・これらが発覚した場合は交渉を打ち切る

というユニオンの活動を制限するものでした。


また、合意書では

・「未払い金」ではなく「解決金」と表記されている。
→未払いは認めないが問題を解決するために金は払う、意味がある。

・支払う金額が明記されていない。
→請求書に金額は明記してあるため、相手は金額を把握しているにも関わらず、
  「金 円を支払う義務があることを認め〜」と空欄になっている。
   
・経緯や合意書について当事者以外の第3者に漏洩させてはいけない
→世間だけでなく、協力してくれた方々や友人などにも話すな、ということ。

という問題がある内容でした。


○相手の対応に対して感じたこと

交渉のときには誠実そうに対応していたのにも関わらず、このような一方的な回答を送ってきて、ふざけた対応だなと思いました。
交渉を申し入れているのに一方的な誓約書を送りつけるのが企業の回答の仕方なのか、と。
また、合意書の内容も反省の色が全く見えないものだと感じました。
十分に払わず、適当にあしらおうとしているのだと思いました。
相手が悪いのにもかかわらず、全国的な大企業が、大学生1人に対しても誠実に対応できないのか、
企業に対してはそんな大きな金額でもないのに、それすらもごまかそうとするのかと、とても怒りを覚えています。

Tag:活動報告  comment:0 

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