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湘南ゼミナール「森塾」による団体交渉拒否に対し、街頭PR活動をしました!

 これまで、ブラックバイトユニオンの支部である個別指導塾ユニオンでは、神奈川の学習塾大手「湘南ゼミナール」に対し、未払い賃金の請求やコマ給制度の改善を求めて、団体交渉を行ってきましたが、会社は昨日開催予定だった団体交渉を拒否されました(会社側は今後も交渉に応じないと明言しています)。そこで、本社へ団体交渉を再開するように申し入れに行きました。

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 ところが、どんなに名前を尋ねても、所属も立場も名前も名乗らない社員と、「広報部」の社員が、「お引き取りください。」の一点張りで、一切話を聞いてくれませんでした。労使交渉の窓口である人事部にも社長室にも取り次ぎさえしてもらえませんでした。

 そこで、横浜市(関内駅周辺)にある本社前でPR活動をしました。この間の会社の対応を書いたビラ配りを行うとともに、本社にいるはずの会社経営陣に向けて抗議をしました。今回は、湘南ゼミナールが運営する「森塾」で働く組合員や、他の個別指導塾で働く大学生講師など13人で宣伝活動を行いました。

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 さらに、場所を関内駅前に移し、帰宅途中の会社員の方や、大学生らしき方などに向けて、たくさんのチラシを配布しました。およそ1000枚のチラシを受け取ってもらえ、通行中の方からも「頑張ってね。」とか、「違法行為はまずいよね。」など、声をかけていただきました。なかには、森塾にお子さんが通塾している方や、湘南ゼミナールをよく知っているという方もいらっしゃいました。

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 これは、今回配布したチラシの一部です。

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 そもそも、今回このような訴えを行うことになった原因は、湘南ゼミナールが運営する個別指導塾「森塾」において、授業前の予習、授業間の会議、授業後の報告書記入や後片付けに対し、お給料が支払われていないことについて、大学生のアルバイト講師の間から、「おかしい」という声が上がったからです。実際、労働基準法にも違反しています。
 しかし、会社は頑なに労働時間と認めず、挙げ句の果てに団体交渉を一方的に打ち切るとユニオンに通告してきました。これは明らかな不当労働行為です。

 今後、ユニオンとしては、湘南ゼミナールに対し、一刻も早く話し合いのテーブルにつき、労働基準法違反の改善(お給料の適切な支払い、深夜割増賃金の支払い、法定通りの休憩の取得)ができるように求めていきます。

■連絡先
ブラックバイトユニオン
〒155-0031 東京都世田谷区北沢4-17-15 ローゼンハイム下北沢201号室
メールアドレス: info@kobetsu-union.com
電話番号: 03-6804-7245
FAX番号: 03-6804-7247

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