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8月2日:東京新聞

ブラックバイトユニオン結成に関する記事が、8月2日付け東京新聞(朝刊)の一面を飾りました!
IMG_7909.jpg ←(クリックで画像を拡大)

正直、一面になるとは思っていなかったので、私たちも驚いています。

このように大きく取り上げられるということは、それだけブラックバイト問題が深刻であるということ、その中で今回のユニオン結成に大きな期待が寄せられているということの裏返しでしょう。

期待を裏切らぬよう、今後、精一杯取り組んでいきたいと思います!


記事では、
・どのような学生アルバイトが「ブラックバイト」と呼ばれているのか
・なぜ近年「ブラックバイト」が増えてきたのか
・具体的にどのような事例がみられるのか
・なぜアルバイトだからといって簡単に辞めることができないのか
・ブラックバイトユニオン結成の経緯・必然性
・今後の活動内容
などについて、ポイントを押さえた紹介をしていただきました。

詳しくは、実際の文面をご覧ください↓


ブラックバイト許さない 学生ら労組で対抗
東京新聞 2014年8月2日

 学生アルバイトなのに、学業に支障をきたすほどの重労働を強いられたり、正社員のような責任を課されたりする「ブラックバイト」が広がっている。正社員を減らしている影響で、基幹業務の担い手がほかにいない企業が増えているためだ。問題の解決を目指し、東京都内の学生ら約二十人は一日、労働組合のブラックバイトユニオンを結成した。 (小林由比)


 都内の男子大学生(21)は六月から、牛丼チェーンの店で深夜バイトを始めた。深夜帯は二人体制で営業することになっているのに、五回目で一人勤務をさせられた。メニューの写真を見ながら調理。肉の量や盛り付け方がどうしても分からず、スマートフォンで調べると、同じような質問をしている人がいて、その回答も見つけた。


 昨秋に三カ月勤務した衣料品店では、制服として商品約五千円分を購入させられた。勤務日が決まると、休みたいと申し出ても「代わりを探さないとだめ」と言われた。


 勤務可能日として申告した日すべてが勤務日となり、出席日数が足りずに単位も落とした。学生側も、経済状況の悪化で親の仕送り額が減る傾向にあり、劣悪な職場でも簡単に辞められない事情がある。「仕送りだけでは足りない。授業と両立しながらやっていきたいが、なかなかそういうバイトがない」と漏らす。


 一昨年に来日し、都内の大学に通う中国人の男子留学生(24)が六月まで働いたドラッグストアは、レジの列が途切れることがなかったという。夜はアルバイト三人で商品の補充や呼び込みもする。「明らかに人手不足なのに、これくらい早く慣れてできるようにならないと、と怒鳴られたりもした」。午後十一時の閉店時間には全員にタイムカードを押すよう指示があり、その後はサービス残業をさせられた。


 ブラックバイトユニオンは、こうした状況をNPOに相談していた学生らが中心となり結成。若者の労働問題に取り組んできた大学院生で共同代表の佐藤学さん(27)は「経済的に苦しく、バイトを簡単に辞められないことに付け込んで過酷な働き方をさせている企業も多い。実態調査や労働法を学ぶ場もつくっていきたい」と話す。


 ユニオンは三日午後一~四時、弁護士らによる無料の相談ホットラインを設置する。フリーダイヤル(0120)987215。これとは別に弁護士やNPO法人などでつくるブラック企業対策プロジェクトは、ホームページで対応方法を伝える冊子を無料で公開している。同プロジェクトは十日、学生が授業に出てこられない事情を知り、ブラックバイトと名付けた中京大(愛知県)の大内裕和教授らによるセミナーも開く。問い合わせは電03(6673)2261。


<ブラックバイト> 中京大の大内裕和教授の定義では、学生であることを尊重しないアルバイト。低賃金であるのに正規雇用並みの義務を課されたり、学生生活に支障をきたすほどの重労働を強いられたりする。残業代の不払いや休憩時間を与えないなどの違法行為がみられることも多い。

引用元:東京新聞「ブラックバイト許さない 学生ら労組で対抗」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014080202000139.html

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