ブラックバイトユニオン結成!

本日、厚生労働省にて、ブラックバイトユニオンの結成を宣言する記者会見を行いました。
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私たちブラックバイトユニオンは、「ブラックバイト」によって学生生活を脅かされることのない社会を目指し、今後、学生からの相談受付、情報発信、社会キャンペーン、学生のための労働法の学習会などを実施していく予定です。
詳しくは、HPをご参照ください。
http://blackarbeit-union.com/index.html

乞うご期待!

(以下、各社による8月1日付けの報道)


“ブラックバイト”労働組合結成
NHKニュース 2014年8月1日
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アルバイト先で長時間の労働を強要されたり残業代を支払われなかったりするトラブルが増えているとして、大学生などが労働組合を結成し、働いている学生を支援していくことになりました。

この労働組合は、首都圏の大学生や労働問題に取り組むNPO法人のメンバーなどおよそ20人が結成し、いわゆるブラック企業の問題にちなんで「ブラックバイトユニオン」と名付けられました。
ユニオンによりますと、学生がアルバイト先で出勤日を勝手に決められたり、勤務時間を過ぎても帰らせてもらえないうえ、残業代を支払われなかったりするトラブルが増えていて、学業に支障が出るケースも少なくないということです。
1日、メンバーが記者会見を開き、このうち大手衣料品メーカーで販売員のアルバイトをしていた大学3年生の男性は「週に70時間の勤務があり、授業があっても休みをもらえなかったうえ、制服として販売している洋服を買い取らされた」と体験を話しました。
ユニオンでは今後、問題のあるアルバイト先に対し、団体交渉などで改善を求めていくほか、働いている学生から相談を受け付け支援していくことにしています。
ブラックバイトユニオンの共同代表の佐藤学さんは「学費や生活費をなど稼ぐためにアルバイトしている学生は簡単には辞められず、泣き寝入りしているケースも多いと思う。トラブルに遭ったときは相談してほしい」と話していました。


ブラックバイトとは

労働問題に取り組む弁護士やNPO法人でつくる「ブラック企業対策プロジェクト」は、働かせ方に問題のあるアルバイトとして、ホームページでいわゆる「ブラックバイト」の例を挙げています。
残業代が支払われない、必要な休憩時間が与えられないなど、法律に違反しているケースのほか、店長の代理など賃金に見合わない責任の重い仕事を任されたり、出勤日や労働時間を勝手に決められたりして学業に悪影響を及ぼすケースなどです。
プロジェクトに参加している中京大学の大内裕和教授が、ことし6月、アルバイトをしている大学生300人を対象に行ったアンケートでは、こうした「ブラックバイト」に当てはまる働き方をしている学生が全体の57%、171人に上りました。
背景には、学費や生活費を稼ぐためにアルバイトをせざるをえない学生が増えていることがあるということです。


引用元:NHKニュース「“ブラックバイト”労働組合結成」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140801/k10013478301000.html



ブラックバイトに労組で対抗 大学生ら、3日に電話相談
朝日新聞 2014年8月1日
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 アルバイトに対し、社員並みの厳しいノルマや重労働を強いる企業に対抗するため、大学生ら約20人が労働組合「ブラックバイトユニオン」を結成し、1日に都内で記者会見を開いた。学生間で情報を共有し、企業との団体交渉にも臨む。

 都内の大学に通う組合員の男性(21)は、バイト先のアパレルメーカーで、希望を超えるシフト勤務を強いられ、多いときには週70時間も働いた。会社から「代わりを探さないと交代できない」と言われ、授業に出席できず、単位を落とした。ユニオン共同代表の佐藤学さん(27)は「バイトの収入なしでは生活できない学生の事情につけこむ企業が多い」と指摘する。

 組合費は月300円で、学生でなくても入れる。3日午後1~4時に、弁護士らでつくるブラック企業対策プロジェクトと合同で電話相談(0120・987・215)を受ける。

引用元:朝日新聞「ブラックバイトに労組で対抗 大学生ら、3日に電話相談」
http://www.asahi.com/articles/ASG815FV0G81ULFA028.html



長時間労働強制:「ブラックバイトユニオン」結成
毎日新聞 2014年8月1日
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 労働法令に抵触する不払いや長時間労働をアルバイトに強制する企業などに対抗しようと、首都圏の大学生らが1日、労働組合「ブラックバイトユニオン」(佐藤学代表)を結成した。正社員と同じようなノルマを課したり、学校生活に支障が出る勤務体系などから「学生労働者の権利を守る」のが狙いだ。

 ユニオンには大学生と大学院生計20人が参加。残業代の不払い(塾講師)▽ノルマに届かない分の空揚げを自腹購入(コンビニエンスストア)▽商品を作ったことがないまま1人勤務を命じられた(ファストフード店)−−などの経験があるという。

 メンバーの大学3年生の男性(21)は「仕送りの減少などで学生アルバイトは、余暇に充てる資金を稼ぐ手段から生活費を稼ぐものへと役割が変化している。簡単には辞められないし、次の仕事がすぐに見つからなければ生活が成り立たなくなる」と語った。

 ユニオンでは労働法の学習会や問題解決の支援を行う。また、3日午後1時から同4時まで電話相談「ブラックバイトホットライン」(0120・987・215)を開設する。

引用元:毎日新聞「長時間労働強制:『ブラックバイトユニオン』結成」
http://mainichi.jp/select/news/20140802k0000m040060000c.html



「ブラックバイト」に対抗、大学生ら労働組合結成
産経ニュース 2014年8月1日

 アルバイトなのに、学業に支障が出るほどの過重なシフトや長時間労働を課せられる「ブラックバイト」に悩む大学生らが1日、労働組合「ブラックバイトユニオン」を結成した。メンバーが東京都内で記者会見し明らかにした。

 ユニオンによると現在、組合員は約20人。事務所は都内に置く。アルバイト先で組合員がシフトを強要されたり、残業代未払いなどの問題を抱えたりした場合、企業と団体交渉するほか、組合員以外でも問題を抱える学生から幅広く相談に乗り、支援していく。

 会見した都内の男子大学生(21)は昨年、大手アパレルメーカーの販売店でバイトをしていたが、シフトをどんどん入れられ、勤務は多い時期で週70時間に上った。授業に出席できず、単位を落とし、制服として店の商品も買い取らされた、と説明した。

引用元:産経ニュース「『ブラックバイト』に対抗、大学生ら労働組合結成」
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140801/trd14080118180018-n1.htm



大学生らが労働組合結成 「ブラックバイト」に対抗
47ニュース 2014年8月1日

 アルバイトなのに、学業に支障が出るほどの過重なシフトや長時間労働を課せられる「ブラックバイト」に悩む大学生らが1日、労働組合「ブラックバイトユニオン」を結成した。メンバーが東京都内で記者会見し明らかにした。

 ユニオンによると現在、組合員は約20人。事務所は都内に置く。アルバイト先で組合員がシフトを強要されたり、残業代未払いなどの問題を抱えたりした場合、企業と団体交渉するほか、組合員以外でも問題を抱える学生から幅広く相談に乗り、支援していく。

 ユニオンでは3日午後1~4時、大学生らを対象に相談ホットラインを設置する。電話番号は(0120)987215。

引用元:47ニュース「大学生らが労働組合結成 『ブラックバイト』に対抗」
http://www.47news.jp/CN/201408/CN2014080101001775.html




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ブラックバイトユニオン

Author:ブラックバイトユニオン
私たちブラックバイトユニオンは、近年様々な背景のもとで広がりつつある「ブラックバイト」によって学生生活が脅かされることのない社会を目指して活動する団体です。電話とメールで相談を受け付けているので、学生の方は是非お気軽にご相談ください。
TEL:03-6804-7245
MAIL:info@blackarbeit-union.com

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