学生向けイベント「日本の貧困と生活保護 〜水際作戦・「不正受給」・小田原ジャンパー事件〜」を開催します!

20170211イベントのちらし

 ブラックバイトユニオンは、来週末に学生向けイベント「「日本の貧困と生活保護 〜水際作戦・「不正受給」・小田原ジャンパー事件〜」をNPO法人POSSEとの共済で開催します!
 興味ある方は是非お気軽にご参加ください。

 日本の貧困は深刻化しています。214万人が生活保護を受給し、国際機関の統計によれば相対的貧困率は16%と、先進国ではアメリカに次いで2番めの高さです。
 しかし、生活保護を受けられるほど貧困にあるにも関わらず、実際に保護を受給している人は約2割ほどしかいません。その背景には、行政職員が相談に来た困窮者を窓口で追い返す「水際作戦」などの違法行為があります。神奈川県小田原市の職員 は「保護なめんな」とプリントされたジャンパーを着て窓口の相談業務を行っていました。
 なぜこれほどにまで貧困が広がっているのか、そしてなぜ助けるはずの行政が貧困者の立場に立っていないのか。実際に現場で数百件もの生活困窮者支援に取り組んでいる立教大学大学院特任准教授の稲葉さんと『生活保護:知られざる恐怖の現場』の著者であるPOSSE代表の今野さんが議論します。

日時:2月11日(土曜日)18:00〜 (17:30開場)
会場:北沢タウンホール2階 集会室

   京王井の頭線 / 小田急線下北沢駅 南口徒歩5分
   (東京都世田谷区北沢 2-8-18 地図)

講師:稲葉剛 立教大学大学院特任准教授
   今野晴貴 NPO法人POSSE代表


参加費:無料
事前予約不要

■ブラックバイトユニオンとは
ブラックバイトユニオンは、ブラックバイトによって学生生活を脅かされることのない働き方や社会を目指して、2014年8月1日に結成された労働組合です。関東圏の大学生・大学院生を中心に約100人のメンバーで活動しています。団体交渉や労働基準監督署の利用を通じて、個々のメンバーが抱える労働問題を解決するとともに、ブラックバイト問題に関する啓発活動やキャンペーンにも取り組んでいます。

■お問い合わせ
東京都世田谷区北沢4-17-15 ローゼンハイム下北沢201号
TEL:03-6804-7245
MAIL:info@blackarbeit-union.com

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【定例企画】1月15日11時半〜、ブラックバイト相談説明会開催します。


1月15日(日)に、ブラックバイトの相談説明会を開催します。

バイト相談会画像

日時:1月15日(日)11:30〜
場所:ブラックバイトユニオン事務所
   (東京都世田谷区北沢4-17-15 ローゼンハイム下北沢201号)
   (京王井の頭線・小田急線下北沢駅徒歩8分、京王新宿線・京王新線笹塚駅徒歩8分)
※参加予定の方は事前にメール連絡(info@blackarbeit-union.com)をお願いします。

今回の相談説明会では、ブラックバイトに悩んでいる方や“何とかしたい”と思っている方に向けて、それぞれの悩みに応じた問題の解決のし方をレクチャーします。

また、ブラックバイトユニオンの専門相談員や、自分の労働問題を解決した経験のある組合員が、参加者個々の相談にものります。

自分が行動を起こすかどうか、今後ブラックバイトユニオンに参加するかどうかは分からないという方も遠慮なくご参加ください。相談説明会に来て話を聞いてみて、どうするか考えるというくらいの感覚で、気軽に来てください。

なお、参加費等はかかりません。また、今回の相談説明会は学生限定(高校生・専門学校生・短大生・大学生・大学院生など)となります。

相談説明会では、以下のような問題について、具体的な対処方法や解決の方法を知ることができます。

・学習塾での授業時間以外の仕事に関する給料不払い(コマ給)。
・10~30分単位での労働時間・給料の切り捨て(1分単位で支払うことが法で義務づけられています)。
・仕事を辞めた際の最終月の給料の不払い。
・シフトの無理強い(シフトを急に入れられる、シフトを希望以上に入れられるなど)
・罰金の徴収や自腹購入の圧力。
・上司・同僚によるパワハラ・セクハラ。

これまでにユニオンの相談説明会に参加した多くの学生が、自分の抱える労働問題を解決しています。その一部をユニオンのブログで紹介していますので、ぜひご参照ください。

「ローリーズファーム」の商品(服)の自腹購入の問題を団体交渉で解決したケース
「餃子の王将」から未払い賃金と制服代を取り返したケース
吉祥寺の飲食店「チキンレッグ」と交渉して、未払いの最終月の給料を支払わせたケース
埼玉県の「サンクス」運営会社と交渉して、給料の1分単位での支払いを約束させたケース
学習塾「湘南ゼミナール」と交渉して、授業時間前後の仕事に対する賃金の不払分として、講師全員に対し総額5千万円を支払わせたケース(※当ユニオンの学習塾部門の活動です)

■ブラックバイトユニオンとは
ブラックバイトユニオンは、ブラックバイトによって学生生活を脅かされることのない働き方や社会を目指して、2014年8月1日に結成された労働組合です。関東圏の大学生・大学院生を中心に約100人のメンバーで活動しています。団体交渉や労働基準監督署の利用を通じて、個々のメンバーが抱える労働問題を解決するとともに、ブラックバイト問題に関する啓発活動やキャンペーンにも取り組んでいます。

■お問い合わせ
東京都世田谷区北沢4-17-15 ローゼンハイム下北沢201号
TEL:03-6804-7245
MAIL:info@blackarbeit-union.com

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12月4日(日)、イベント「過労死から現代日本社会を考える」を開催します!


20161204イベントのちらし

 電通、ワタミ、トヨタなど、日本を代表する大企業で相 次いで過労死が発生しています。電通では過去に3件の過労死が起こっており、24歳の入社1年目の女性は月130時間の残業を強いられた後に鬱になり自死しています。

 日本では当然になっている長時間・過重労働は、労働者をうつ病・過労死に追いやります。うつ病が蔓延すれば 医療費の増加に繋がり、働けず結婚できない人が増えれば生活保護費の増大や少子化、労働力不足に繋がります。

 残業のない働き方が前提の諸外国では過労死自体が稀で、仕事が原因で亡くなることを表す言葉すらありません。そのため、karoshi がそのまま英語として世界的に通用しているほど、これは日本特殊な現象なのです。

 なぜ過労死は増え続けるのか、それは日本社会にどう影響するのか、日本を代表する過労死・長時間労働問題の専門家である森岡孝二教授と『ブラック企業』の著者・今野晴貴 POSSE代表が解説します。

日時:12月4日(日)
  16:00〜 
(開場15:45)

場所:YMCA アジア青少年センター 3 階 304・305
   東京都千代田区猿楽町 2 - 5 - 5
   JR水道橋駅から徒歩5分、地下鉄神保町駅から徒歩7分

講師:森岡孝二・関西大学名誉教授
  今野晴貴・NPO法人POSSE代表


参加費:学生無料、一般1000円
事前申し込み不要

■ブラックバイトユニオンのボランティアを募集しています!
 ブラックバイトユニオンでは、職場での労働条件の改善のため、ともにブラックバイトの改善に取り組んでくれる学生ボランティアを募集します。ボランティアとして、団体交渉や労働基準監督署への申告のサポートをすることができます。詳しくは、こちらをご参照ください。

■ブラックバイトユニオンとは
ブラックバイトユニオンは、ブラックバイトによって学生生活を脅かされることのない働き方や社会を目指して、2014年8月1日に結成された労働組合です。関東圏の大学生・大学院生を中心に約100人のメンバーで活動しています。団体交渉や労働基準監督署の利用を通じて、個々のメンバーが抱える労働問題を解決するとともに、ブラックバイト問題に関する啓発活動やキャンペーンにも取り組んでいます。

■お問い合わせ
東京都世田谷区北沢4-17-15 ローゼンハイム下北沢201号
TEL:03-6804-7245
MAIL:info@blackarbeit-union.com

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【定例企画】12月4日(日)13時30分~、ブラックバイトの相談説明会を開催します。

12月4日(日)に、ブラックバイトの相談説明会を開催します。

日時:12月4日(日)13時30分~14時30分
場所:ブラックバイトユニオン事務所
   (東京都世田谷区北沢4-17-15 ローゼンハイム下北沢201号)
   (京王井の頭線・小田急線下北沢駅徒歩8分、京王新宿線・京王新線笹塚駅徒歩8分)
※参加予定の方は事前にメール連絡(info@blackarbeit-union.com)をお願いします。

今回の相談説明会では、ブラックバイトに悩んでいる方や“何とかしたい”と思っている方に向けて、それぞれの悩みに応じた問題の解決のし方をレクチャーします。

また、ブラックバイトユニオンの専門相談員や、自分の労働問題を解決した経験のある組合員が、参加者個々の相談にものります。

自分が行動を起こすかどうか、今後ブラックバイトユニオンに参加するかどうかは分からないという方も遠慮なくご参加ください。相談説明会に来て話を聞いてみて、どうするか考えるというくらいの感覚で、気軽に来てください。

なお、参加費等はかかりません。また、今回の相談説明会は学生限定(高校生・専門学校生・短大生・大学生・大学院生など)となります。

相談説明会では、以下のような問題について、具体的な対処方法や解決の方法を知ることができます。

・学習塾での授業時間以外の仕事に関する給料不払い(コマ給)。
・10~30分単位での労働時間・給料の切り捨て(1分単位で支払うことが法で義務づけられています)。
・仕事を辞めた際の最終月の給料の不払い。
・シフトの無理強い(シフトを急に入れられる、シフトを希望以上に入れられるなど)
・罰金の徴収や自腹購入の圧力。
・上司・同僚によるパワハラ・セクハラ。

これまでにユニオンの相談説明会に参加した多くの学生が、自分の抱える労働問題を解決しています。その一部をユニオンのブログで紹介していますので、ぜひご参照ください。

「ローリーズファーム」の商品(服)の自腹購入の問題を団体交渉で解決したケース
「餃子の王将」から未払い賃金と制服代を取り返したケース
吉祥寺の飲食店「チキンレッグ」と交渉して、未払いの最終月の給料を支払わせたケース
埼玉県の「サンクス」運営会社と交渉して、給料の1分単位での支払いを約束させたケース
学習塾「湘南ゼミナール」と交渉して、授業時間前後の仕事に対する賃金の不払分として、講師全員に対し総額5千万円を支払わせたケース(※当ユニオンの学習塾部門の活動です)

■ブラックバイトユニオンとは
ブラックバイトユニオンは、ブラックバイトによって学生生活を脅かされることのない働き方や社会を目指して、2014年8月1日に結成された労働組合です。関東圏の大学生・大学院生を中心に約100人のメンバーで活動しています。団体交渉や労働基準監督署の利用を通じて、個々のメンバーが抱える労働問題を解決するとともに、ブラックバイト問題に関する啓発活動やキャンペーンにも取り組んでいます。

■お問い合わせ
東京都世田谷区北沢4-17-15 ローゼンハイム下北沢201号
TEL:03-6804-7245
MAIL:info@blackarbeit-union.com

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10月22日・28日・30日 貧困・労働問題セミナーを開催します!

秋の新歓イヘ_ントのちらしaのコヒ_ー秋の新歓イヘ_ントチラシ 裏のコヒ_ー

 学生の生活を脅かすブラックバイト。若者を使い捨てにするブラック企業。貧困の広がりと、社会的弱者に向けられるバッシング。これらの問題に対する取り組みは急務です。この連続セミナーでは、貧困・労働問題を「変える」ためになにが必要かを考えます。
※参加費無料、事前予約不要

第一弾
「ブラックバイトを変える! しゃぶしゃぶ温野菜
(DWE JAPAN)裁判から考える」

日時
10月22日(土)
18:00開始(17:45開場)


講師
明石順平弁護士(しゃぶしゃぶ温野菜ブラックバイト裁判代理人、鳳法律事務所、ブラック企業被害対策弁護団)
ブラックバイトユニオン

会場
北沢タウンホール2階 集会室1
京王井の頭線・小田急線 下北沢駅南口徒歩4分
(155-8666東京都世田谷区北沢2-8-18 北沢タウンホール2F)
https://kitazawatownhall.jp/map.html

 今年6月、大学3年生が、「しゃぶしゃぶ温野菜」の店舗で勤務していた際のブラックバイト被害の損害賠償などを求めて、運営会社を千葉地裁に提訴しました。これは、全国初のブラックバイト訴訟です。
 学生は4ヶ月間1日の休みもなく働かせられ大学の単位をすべて落としてしまいました。さらに強制的にしゃぶしゃぶ食べ放題セットを購入させられたり、日常的に暴力を振るわれたりしていました。そして、嫌になって退職したいと申し出ると「(店がつぶれたら)お前に4千万円の賠償を請求する」と脅迫までされました。

※この裁判の詳しい経緯については、記事(「しゃぶしゃぶ温野菜」元店長らの殺人未遂罪・暴行罪・恐喝罪・脅迫罪で告訴状を提出し、「しゃぶしゃぶ温野菜」運営会社を提訴しました)をご覧ください。

 深刻化するブラックバイトについて、この事件で学生の代理人弁護士を務めている明石順平さんに、今回の裁判の経緯と意義を踏まえてお話いただきます。


第二弾
「なぜワタミ・電通で過労死が起こったのか 日本でkaroshiを支持するのは誰か」


日時
10月28日(金)
18:00開始 (17:45開場)


講師
今野晴貴(NPO法人POSSE代表)
須田光照氏(NPO法人労働相談センター副理事長)
嶋﨑量弁護士(ブラック企業被害対策弁護団、日本労働弁護団事務局長)

会場
北沢タウンホール2階 集会室1+2
京王井の頭線・小田急線 下北沢駅南口徒歩4分
(155-8666東京都世田谷区北沢2-8-18 北沢タウンホール2F)
https://kitazawatownhall.jp/map.html

 電通で働く24歳の女性が100時間の残業を強いられたうえ過労自死したケースが話題を呼びました。Karoshiは今や国際語となり、ワタミ・電通・トヨタをはじめ有名大企業でkaroshiが頻発しています。
 その中で、長谷川秀夫・武蔵野大学グローバルビジネス学科教授は「残業時間が100時間を超えたくらいで過労死するのは情けない」とfacebook上で発言し炎上しました。後に謝罪し発言を撤回していますが、亡くなった本人に過労死の責任を押し付ける発言をなぜ経営学を専門とする大学教授が行ったのでしょうか。
 今回、若者の使い捨ての問題を「ブラック企業」という形で提起した今野晴貴POSSE代表の講演後、2008年に26歳女性が入社2か月で亡くなったワタミ過労死裁判を支援した労働相談センターの須田光照副理事長や、労働問題に詳しい嶋﨑量弁護士から過労死の実態を踏まえてお話いただきます。


第三弾
「貧困バッシングと自己責任論 ブラック企業・奨学金破産・大学中退」


日時
10月30日(日)
17:30開始(17:15開場)


講師
宇都宮健児弁護士(日本弁護士連合会元会長)
今野晴貴(NPO法人POSSE代表)

会場
池袋東京セミナー学院6階 603(池袋駅西口徒歩 4 分)
東京都豊島区西池袋 5-4-6 東京三協信用金庫ビル 6 階
http://www.ances.jp/map.html

 3000万人が生活保護基準以下で生きている日本で、貧困は子どもだけではなく、社会全体に広がっています。大学を卒業しても非正規職しか見つからず低賃金に苦しんでいたり、正社員でも就職先がブラック企業だったためうつ病になり短期間で退職せざるを得なかったりする若者が増えています。そして、在学中に借りていた奨学金を返済することもできずブラックリストに名前が載る人が年間2万人おり、訴えられた人が年間1万人います。
 しかし、「かながわ子どもの貧困対策会議」に参加しパソコンも買えず専門学校の費用を負担できない窮状を訴えた女子高生は、「真の困窮者」ではないと猛烈なバッシングを浴びさせられました。国会では、バッシングを止めるどころかある議員が「節約すれば中古のパソコンは十分買えるでしょうからあれっと思う方も当然いらっしゃるでしょう」とネット上のバッシングに加担すらしています。
 貧困が蔓延する中でバッシングにどう対抗していくか、長年、多重債務問題に取り組み日本弁護士連合会の会長も務めた宇都宮健児弁護士にお話伺います。

■ブラックバイトユニオンのボランティアを募集しています!
 ブラックバイトユニオンでは、職場での労働条件の改善のため、ともにブラックバイトの改善に取り組んでくれる学生ボランティアを募集します。ボランティアとして、団体交渉や労働基準監督署への申告のサポートをすることができます。詳しくは、こちらをご参照ください。

※連絡先
〒155-0031 東京都世田谷区北沢4-17-15 ローゼンハイム下北沢201号
TEL:03-6804-7245
MAIL:info@blackarbeit-union.com

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プロフィール

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Author:ブラックバイトユニオン
私たちブラックバイトユニオンは、近年様々な背景のもとで広がりつつある「ブラックバイト」によって学生生活が脅かされることのない社会を目指して活動する団体です。電話とメールで相談を受け付けているので、学生の方は是非お気軽にご相談ください。
TEL:03-6804-7245
MAIL:info@blackarbeit-union.com

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